カテゴリー:BOOK

ネコ柄ポーチ5個も付録とか言われたら、ネコ好きは買うよね

三遊亭あほまろ著「待ってたよ。」野良猫と犬の出会いの物語。写真集の後、実はハッピーエンドがあるのだった。

ウルジャンを初買い。露伴マンガ家セットに釣られて。しかし、新フィギュア情報に困惑するのだった

辺見庸の有名な一冊。その一章であるサーカス一座の話で、フランス映画を思い出した。

スリーパーズ。映画もすごいけど、原作本も重く、読むたびにいつも涙が出る。

表紙絵の「猫の愛人」を読んだが、いまひとつスキになれなかった。

よしながふみ氏のアンドレ論を読むためだけに買う。思いがけず新作も載っていてびっくりした。

ハルキストというわけではないが、デビュー作とエッセイが好きで手元に置いてある。

ベルばらKids なるものを数冊買ってみた。ちっさくなるとなにごともかわいくなる。