スター・ウォーズ最新作が映画になるのは久しぶり
かと思えば来年も新作あるらしいけど
今はなんでもサブスク時代でSWもディズニーに囲われているので
映画館で観られるという自由さがありがたい
Disney+に未加入なので正直マンダロリアンのシリーズには詳しくなく
ただ緑のかわいいのがいるらしいという風のウワサといいますか
ショート動画とかで回ってくるのを観ていたくらい
しかしその少量摂取でも緑のちっこいミニ・ヨーダがかわいいことは重々伝わってきたので、映画館へ
しかし劇場もびっしり満杯というわけではなかった
ドラマからの派生で知らない人も多いせいでは
これを呼び水にサブスク加入を目指したPR映画みたいな感じなのかもしれない
思ったより本国では失速気味で
スターウォーズという権威も衰えたのか
可愛いもの好きの日本ではそこそこヒットしているらしい
グッズとかね、かわいいフィギュア目当てとかで外縁部で収益があるような
わたしはもうこれ以上フィギュアは増やしたくないので(断捨離できず)かわいいと思っても買いはしないわけですが

冒頭からド派手で荒々しい主役の鉄兜のかたのアクションで つかみはOK
前半、依頼をうけては荒々しく戦い、任務をこなす
しかし鉄兜のかたは荒々しいわりに情が厚くゆえにトラブルの種を自ら招いてしまう
大ピンチ
子連れ狼そのもので、子供(緑のミニ・ヨーダ)が父親を助けるためにあれこれ健気にがんばっている
ここがダレるという評価も散見するが、たぶんそういう感想は古のSWファンのジェダイのライトセーバーが出てこない、というようなモヤモヤかもしれない
しかし、かわいいちっこいのが頑張るのを応援するタイプの客は面白いと思うという評価真っ二つという感じなのでは
わたしはもちろん面白かったです笑
ほんとうの親子でもないのにキズナと情愛があって
いつか別れの日がやってくる
寿命の違いなどあるけれど
これって、ふつうの人間の親子でもずっと生き続けるわけでもなく
別れはあるわけです
別れイコールすべてが無に帰し寂しいだけというわけではない
残された若いほうは先立ったものたちから得たものを心で幾度も反芻したり、その人たちの教えで自分が形成されるというのは、一緒に生きていくということと同義だと思うので、寂しい哀しいというだけではない
みんな乗り越えて生きていくのだから
だからグローグーも大丈夫だよ、と最後のシーンを観て思った
星の光の海でまばゆい光を顔に浴びてる幼子は未来も進んでいくと思いました
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