劇的キャリーの君子豹変

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猫さんお付きの侍従の方々、どんなキャリーをお使いですか。
毎年ワクチンの時季がくると、自分もややブルーになりますよね。
下僕(公的には飼い主と言われるが事実はこちら)としてもドキドキしつつ心の準備をするものですよね!

そうです、ワクチン&キャリーっていうのは、ほんとにもう、、、下僕泣かせ

 

というのも、この記事で、ありありと、思い出したからだった。

キャリーに入れた時、その後が違いすぎる : 〓 ねこメモ 〓
ドギーマンハヤシ 猫くるりんバッグ 通院ネット付>猫の数だけ用意なんてすてきなフレーズ・・・暴れるんで洗濯ネットに入れてキャリーに入れるけどキャリーから出そうとすると、全力で噛んで取り出せない…ハーネ…

 

 

これを読んで、「あー。。。ねー。。。」と思わなかった下僕はおるまいて。

 

 

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我が家の たくましい丸顔の坊ちゃまであるが、ほとんどしゃべらない。

男は無口で、というタイプである。

内弁慶という言葉があるが、坊ちゃんの場合は、外弁慶。

家ではおとなしいジェントルマンだが、動物病院では、、、阿鼻叫喚。

 

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<荒れるワクチン>

まず、キャリーに入っていただくのにドキドキする。
すんなりいけばいいが、うまくいかない日はワクチン行くのを取りやめたりする。
ネズミのおもちゃで釣ったりするので、病院に行って、キャリーをのぞいたドクターに「あ、ネズミちゃんも一緒に来たんですね」とか笑われるのである。

 

行きの車内はずっと、ひょんひょん泣くご主人様をなだめながら。

 

ぷっすりの儀式は もうもう 大暴風雨
たぶんカルテに「たいへんな子だから飼い主に頼もう」とメモられているのではないか。

セッティングの段階から「飼い主さん、頭のほう、お願いします」とホールド依頼される。

ぷっすり、、、どこからそんな声が、という男らしい(笑)唸り声で絶叫。
ドクターもひるんで、首に半分打ったところで止め、残りをおしりに打たれるが、またいっそう猛獣系の唸り。

みんな引くからやめて、、、、ぼっちゃま。

 

下僕の胸に駆け寄り、抱きつき、肩に爪をたてしがみつき、唸りつづける坊ちゃん
おしりトントンで、慰める下僕。
唸る猫の顔をのぞき込んで笑う助手の人。爪が肩にくいこんでるーw とか言われる。

引きぎみのドクターに、とりあえずキャリーに、と提案されるが、すんなりインするご主人様。

 

うーうー 唸りながらのキャリーごと待合室へ戻る。
会計のため、待合室の椅子にキャリーを置いたとたん、ぴたっと唸りを止める。 ←オン&オフに笑う。

 

そして、帰り道。ぴ、とも言わない。イイ子ちゃんで帰宅。

キャリーを開け、ゆっくり落ち着いて出てくるので、もう忘れたのかしら、と思ったとたん、

 

スパーーーン! とキャリーの蓋を横殴りしてから、その場を去った。

 

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すべてが懐かしい思い出です。

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