ネットの日記は雲散霧消だけれども

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自分も過去、いくつものサイトを作っては消してで、転生を繰り返している。

ジャンルもさまざま。HNも千変万化に変遷して、別人格のよう。

 

某ジャンルにテーマをしぼって運営していたときは、消す前にあらかじめ言ったこともあって(その他はいつも黙ってサクッと消えた)、お別れをわざわざメールで言ってくれる人もいた。

楽しかった、ありがとう。大好きなサイトだった、それが言いたいだけだから返事はいらないです、という別れの言葉だったので、非常に面はゆく、ネットも一期一会だと思ったりした。

そして、ほんとうにわたしは返信もせず、サイトごと消えたのだった。

いつも神出鬼没でネットの海に現れるので、あのサイトのヒトが、このブログのヒトとつながる糸さえ残さずにきている。

 

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 と、なぜこのようなエントリーにしたかというと。。。

 

自分も、好きなブログを読み続けているが、ときにふいに消えることがある。

それはネットの日常の風景だけれど。

 

猫と暮らしている人で、とても素敵な猫さんがいた。その猫さんが亡くなって、しばらく続けておられたけど、なにも言わずにそっと消失していた。

すごくさみしくもあるけど、ブログが消えていたからといって、その人の暮らしが消えるわけではない。

どこかで続いているのだ。

 

かと思えば、ふいに再会することもある。ああ、あのブログの子(猫)だ、と。

最近、続けて二つほど、昔読んでいたが消えてしまったブログの猫さんにネットの海で再会した。

もう二度と会えないと思ったのに、猫さんが元気だったので嬉しかった。

 

消えるには理由があり、飼い主の環境がかわっていることもある。

先の再会したふたつは、どちらもヒトの家庭は壊れていたが、片方のひとが猫と暮らしていたり、何匹かに分譲して暮らしていたりだった。

やっぱり、生活は続くのである。ちゃんと。

 

いくつか、そういえばあの人、あの猫はどうしているかな、と思ったりするブログがあったけど、心配無用だね。

どこかに ちゃんと いるのである。

私が ココに いるように。