カテゴリー:BOOK

南仏の風景、古城に住む猫、自由な猫。やわらかい光の中で輝いていた。

クレーの絵本。谷川俊太郎が詩を添えた画集。暗い沼の淵をのぞくような雰囲気であった。

新美敬子「猫ばたらき」　こんな風に見えるよね的な見立てもの企画本。

尋問請負人に登場する猫が好きなので、はやく続編が読みたい。

フェリシモ猫部のブログ「道ばた猫ものがたり」の著者による同名本を読む。

大友克洋による青池保子「エロイカより愛をこめて」パロディ作品があったとは。

ロシア民話「おだんごぱん」　アンパンマンのロシア風昔話みたいな？

ヒグチユウコ「ふたりのねこ」はサテンバッグが欲しくて買った。

おおふりは田島くんのために存在するシリーズである。私的に。

夏目友人帳は読み返すたび、じわっと泣いたりするので、平日は再読危険です。目が腫れる。