みをつくし料理帖 特別巻 花だより

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完結編が出てからかれこれ4年であろうか

最後におまけの一冊を書かれると風の便りに聞いていたのが現実に

 

 

各キャラのその後掌編で組まれた短編集

高田郁さんらしいといいますか、みんな登場人物が生真面目でまっとうすぎるほどのキャラ

じわっといい話系でまとまっているわけですが

 

私が最も読みたかった源済先生と澪ちゃん夫婦の後日談がね、、、、

切ない系だったので、ぱーっと花吹雪舞い散るハッピーエンディングな余韻とかではなかった

夫婦になってもある意味尊敬しあったふたりなので、距離があるわけではないが

やや他人行儀(笑)

 

今後、このシリーズの続刊はないらしく、彼らはみな読者の胸の内に住まわせてほしい、とのこと

 

胸の内に住まわせたいが、余韻としてこの夫婦の添わせかたが、なんだろう

もうちょっとラブラブでも良かったと思う一読者w

 

女料理人として独立させるためか、こういうラストしかなかったのかな

 

昔は結婚後、妻となったものはお歯黒にしたらしいが、澪さんは料理人なので

料理において味覚をそこなうことはさせたくない、と源済先生は真っ白い歯のままの妻帯者なのだが、

そういうところが超真面目キャラであった

 

全然関係ないけど、お歯黒その他、味覚に邪魔な化粧などしない澪さんとは隔たって

秋のリップを買った(ほんとうに関係ない話だ)

 

 

こんな色してますが、私の唇の色素からいって塗ると

明るいフューシャピンクみたいになった、なぜだ