レゴ クリエイター・ペットショップ
必要なものを最小限に絞って保持して生活する、ミニマリスト的断捨離がたぶん正しい生活だろうと思うのだが、
生活上必須でない、ひじょうに無駄なものに囲まれて生活している。
で、わたしはそんな無駄なものがとても楽しいのだった。
ダンボーとかレゴとかね。その他もろもろ。
ペットショップです
正直、おもちゃが好きというのは大人としてどうなのかという問題だが、
所詮一眼レフもおもちゃであるし、
梁塵秘抄で言うところの「遊びをせんとや生れけむ、戯れせんとや生れけん、遊ぶ子供の声きけば、我が身さえこそ動がるれ。」なので、まあことさらおもちゃに限らないのでよしとする。
で、本題のレゴのペットショップをなぜ買ったかというと、一カ所非常にツボったところがあるというそれだけの理由。
ペットショップそのものではなく、ココ!
右上の窓から覗く、この方。
働く方がぽつねんと家の中にいらっしゃるのがツボった。
完成して飾っているが、ほかのミニフィギュアはどこにでもおけるように別箱で待機
この方は永遠に家の中に閉じ込められて壁を塗っていらっしゃる。