シロップ漬けの花海棠フォト
前回の続きだが、
開放バカの旅はつづく
実は、前の2本とは別に、わたくしが偏愛するレンズがある。
開放バカ御用達ともいえる某レンズ。
これは春になると、きゃっきゃうふふで使いたくなるのだった。
花撮ると うれしくなる。
とろっとろにシロップな感じで、甘いボケ量産。
蕾のときも
花が開いても
子供の時、小児科で甘いシロップ薬もらったのが、こんな色だったな。
やたら美味しかったので、薬なのに何度も舐めたかった。
このレンズと猫坊ちゃんの思い出
MF専用で、動きまわる対称には厳しいのがニャンテン。
猫坊ちゃんが寝ているときか、座っていてくれそうな時に使っていた。
駆け抜ける青春!という感じでダッシュでGOみたいなときは、残像しか写らないわけですが。
ああ、猫坊ちゃんのドリフト走行が懐かしい春であるよ。
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