ブルー・アイド・ソウル

R&B ソウルミュージック系が好きなのだが、古今東西の それ系を聴いている。

しつこくブルーノ・マーズ推し
Unorthodox Jukebox

 

で、このジャンルの中にまぎれて、こういうのありますね。

和製R&Bとかいう言葉とか。。。青い目のなんとかとか。

 

ブルー・アイド・ソウル

 

黒人音楽を白人がまねているという、当初は揶揄された感じだったみたいだが、今はもう境界線はないのでは。

好きな音楽を誰が楽しんでもいいじゃないか。

 

現在でいうと、アデルなんかでしょうか?

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時をさかのぼると、エルトン・ジョン、ロッド・スチュワート、ホール&オーツ、シンプリー・レッド……えとせとら

↓ じぇんぶ あいちゅーんずに はいってる なぜだろう ↓
Elton John: Greatest Hits (1970-2002) Foot Loose & Fancy Free H2O (Remastered) Picture Book
彼らの中で またトリビュート的な感じもあったりして面白いのだった。

ホール&オーツの I can’t go for that を シンプリー・レッドの人が 後にカバーしてみたりする。

 

 

聞き比べると 面白いですので是非に。

イントロであああとすぐわかるけどw

 

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青い目のこちら系では

今は天国のロバート・パーマーもダンディズムの権化で(笑)

 

addicted to love のPVは秀逸で、あまたのパロを派生させたインパクト大なもの。

元はこれ

パロりまくられ幾年月

それが! まだ派生していたのだった。

 

おじーたんパロ

これを見たときは 唖然とした直後、大笑い。そして、しんみり、という複合作用だった。

御年94歳(2011年の撮影時)だそうで、できることならロバート・パーマーも長生きして、やっぱり色気たっぷりダンディーに歌ってほしかったなあ、と思ったりもした。

 

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