センターをとったのは蝶々さんだった

洪水のように流れ込んでくる日々の情報処理のため、RSS 購読はかかせないものでした。

それがあっさりと、あまりうまみがないからやめるもんとおっしゃったGoogle先生(p_q)
人気あるっしょ、需要あるっしょ、と異議申し立てをしたかった❦

 

移行にあたって、蜘蛛の巣状に、セーフティーネットを張り巡らせました。

結論から言うと、Feedlyで一応押さえて、iPadではMr.Readerで読みます。

iPhoneでは、Feedlyのアプリが読みにくく、Reederで読もうかと思ったのですが、別枠の独自RSSものSylfeedをメインに読むことにしました。

 

Feedly系(Reeder、Mr.Reader)

ローカルRSS(Reeder)(Sylfeed)

 

今回のことで、大手ネットサービスはいきなりやめることもあるのだ、と身にしみたからです。

絶対的永久不滅ポイントとかありえん!と心にとめておこうw

 

基盤となる Feedly

Feedly Reader – DevHD

 

Reeder はローカルRSS とFeedlyが読める
Mr.Reader もFeedlyが読める

Reeder 2 – Silvio Rizzi

Mr. Reader – Oliver Fürniß

 

iPhoneでセンターをとった蝶々さん

 

iPhoneではSylfeedがメインにした
Sylfeed – GACHANET

 

今までReederで過不足なく使っていたのでSylfeedには興味なかったんですが、今回のことでメインに躍り出たのでした。

 

ついに蝶々さん現れる

 

アドオンを買って、オリジナルのあとでを使う

Readabilityを使っていたのですが、それだとまたReederなど別アプリに飛んで、あらためて読まないといけない。

そのワンクッションが起きないよう、本体でそのまま読めるオリジナルが便利だと実感します

 

サクサクと選別できるのがいいですね

じゃかすかスワイプで興味深いものだけ送っていきます

 

スルー記事をまとめて既読に

あとは、さようなら消去

 

その後、一つずつじっくり読んでいき、共有操作などをします

 

ゾウさん、はてブ、Twitterへ共有

 

Twitter共有のフォーマットなど自由

 

※ワンポイント

ゾウさんに送るのが一番多いのですが、結局のところ、ゾウさんマークから飛ぶより、メールでEvernoteに送ったほうが、ヘッダーなど入らず綺麗に記事だけ送ることができる、というのが目から鱗でした。

 

※とても面倒なことは

新しいRSS配信を登録するのが、それぞれでやらないといけない!

Googleリーダーって便利だったんだなあ、と遠い目です